ベルギービールクラブ第15回例会 (2004年11月6日)


 今回の例会は「西フランダース・レッドビールを楽しむ」をテーマにした会で、前年の11月例会は「ホットビール」は結構楽しめたことから期待していた。会場は伏見駅から南東のレアリスタ(イタリア料理)だが9月のバスツアーではぎりぎりの時間に到着したので、気にしていたが1時間も早くついてしまった。(ハガキの時間をよく見ていないため。)参加者は26名が集合した。

 まず最初は事務局伊藤さんの挨拶で始まり、次いで三輪さんのレッドビールに関する話と写真での説明に耳を傾ける。

 19世紀、A.ローデンバッハさんによって醸造が始まりフランスのワインを意識したようだとの話。

 試飲はローデンバッハ・クラシック、次いでローデンバッハ・グランクリュで冷やしてあるので飲みやすく、好みでは数年熟成され落ち着いた後者のほうが良い。

 しかし小さな試飲カップよりグラスで飲んだほうが少しは好みや評価が変わるかもしれない。

 パンがちょうど口直しには程よい感じだ。

 イヒテヘムズ・アウト・ブラウン(ブラウンビール)は面白いが少し違和感があり、もっと冷やしたり、温めたりして温度変化でどのようになるか試したかった。

 ドウシェス・ド・ブルゴーニュ(ブルゴーニュの貴婦人)、ラベルの絵が大変美しくフランスワインのような名前がついている。


 14、15世紀のブルゴーニュ公国のイメージは大変良くわかるが、飲んだ感じはもっと冷やして欲しいと思うものの数年たったらどのうように変化するのだろうか。

 前年11月は温めるビールでしたが、今回は気温も例年より暖かく冷やして飲むビールのイメージでした。


 部屋の上部に鏡がありマスターの調理する状況がうかがえ、手際よいつくりのランチがでました。

 サラダ、きのこパスタ、豚肉のローストでしたがスパイスも効いて大変美味しくいただけました。

 またいつかこのお店でベルギービールクラブの例会開いてもらえますか。ところでこの料金で大丈夫でしたか?

 レアリスタの皆さん、スッタフの皆さんご苦労様でした。